新しい金属材料・アモルファス合金

新聞やテレビなどで、ときおり、”アモルファス”という言葉を見聞きしたことがあると思う。

特に最近、太陽電池の材料として、”アモルファスシリコン”が話題にのぼってからは、いっそう有名になった。

“アモルファス”とは、”結晶(クリスタル)”の反対用語で、非結晶質ともよばれている。

これはプラスチックボールの配列で考えると、でたらめに原子が配列した状態である。

最近になって、合金の中にこのアモルファスな形をとるもの――アモルファス合金――が、ステンレスにまさる耐食性(さびにくさ)をもち、また、高温でもじょうぶであることがわかって、”新しい金属材料”として脚光をあびている。

今日では、このアモルファス合金は実用化の段階に入り、市販が開始されている。

鉄でできたロートアイアンは実用性と美術品としての価値を持ち合わせた鉄製品です。

固まった砂糖をサラサラにする

砂糖をつかおうとしたら、ガチガチに固まっていてつかえない……。

そんなときは電子レンジにおまかせ。

砂糖のかたまりを皿にのせ、ラップなしで電子レンジで加熱する。

すると不思議、サラサラのもとの状態に戻るのだ。

加熱時間は砂糖の量、硬さによって変わってくるが、目安として、にぎりこぶし大で3~5分程度だ。

長く加熱しすぎると、砂糖が溶けてベタつくので注意。

電子レンジのそばで様子をみながら加熱するのがコツ。

牛乳風呂で銀製品の黒ずみ取り

銀製品のアクセサリーは、つかっているうちに黒ずんでくる。

黒ずみは酸化の結果。

銀そのものの変色だ。

汚れではないので、研磨剤で磨くなど、手荒なことはしないほうがいい。

そこで、牛乳におまかせ。

ボウルなどに牛乳をはり、黒ずんだアクセサリーを1時間ほどつける。

細工の凹凸部についたものまで、だいたいの黒ずみは落ちる。

このあと、乾いたやわらかい布でみがくと、新品のような輝きが戻ってくる。

牛乳で植物につく害虫を退治

古い牛乳はガーデニングにも大活躍。

たとえば、花や植木にアブラムシやハダニがびっしりついたとき。

霧吹きに牛乳を入れ、アブラムシやハダニに直接噴射する。

すると、牛乳の脂肪分で、虫たちが窒息死するのだ。

殺虫剤をつかうのとちがって、植物にも環境にもやさしい害虫駆除法だ。

また、部屋の中の観葉植物は、意外にホコリがたまっている。

そこで、葉の呼吸をさまたげないように、牛乳を水で薄めてから、葉の表裏をふくといい。

ホコリが取れて葉のツヤがよくなるうえ、害虫予防の効果も実証されている。

古い牛乳はワックス代わりに使う

古くなったり、冷蔵庫のニオイがついた牛乳は、つい捨ててしまいがちだが、簡単に捨ててはダメ。

古くなった牛乳にはいろいろつかい道があるのだ。

まずは、フローリングの床や木製・皮革家具のお手入れに。

やわらかい布に牛乳を含ませ、床や家具をみがき、仕上げにからぶきする。

牛乳に含まれる脂肪分の効果で、ワックスをかけたように美しいツヤがでる。

大人の味のチョコブレッド

ブランデー風味のチョコブレッド・ケーキ。

オーブントースターでつくれる。

インスタントコーヒー小さじ2、湯20ml、砂糖小さじ1をボウルの中でまぜる。

冷めたら、食パン1斤分のミミを入れてよくまぜ、やわらかくなるまでおく。

もうひとつボウルを用意し、ココア25g、スキムミルク20g、卵2個、ブランデー大さじ1、溶かしバター30g、バニラエッセンス少々を、だまにならないようにまぜる。

やわらかくなったパンのミミを入れ、木ベラでよくねりまぜ、バターを塗った型に流し入れる。

熱したオーブントースターで約7分焼く。

好みの厚さに切って召しあがれ。

トイレのタンクにペットボトルを沈める

毎日必ずお世話になるトイレは、水道代を節約するにはうってつけの場所。

節水タイプの便器も普及してきているが、そうでない場合は、「小」のレバーをひくと一回に約6リットル、「大」だと約8リットルもの水を使っている。

1ヵ月にしてみるとかなりの量だ。

そこで、給水タンクの中にペットボトルを沈めて、流れる水の量を減らそうというわけ。

2リットルのペットボトルに水を入れて沈めておくと、1回で2リットル分の水を節約できる。

小さい子供がいる家庭などでは家でトイレを使う回数も多いから、こういうちょっとした工夫をするかしないかで水道代にも響いてくる。

トイレでは「小」のとき、レバーを半分ぐらいで止める

トイレットペーパーすら使わない男性の「小」の場合、流す水はほんの少しで十分。

なんとなく威勢が悪いからなんて理由で、「小」なのに「大」のレバーを使ってしまうなんてことはとんでもない無駄使いだ。

「大小」の使い分けができないトイレの場合も、「小」のときはレバーを途中で止めるようにすれば

無駄な水を流さずにすみ、流れる水の量は半分になる。

トイレで使う水の量は、お風呂に次いで多い。

こうしたちょっとしたこころがけで、月に数百円は節約できるだろう。

雨水をためて水道代を節約する

タダより高いものはないというけれど、やっぱりタダより安いものはない。

その代表的な存在が雨永だ。

雨の日はうっとうしいし、突然の夕立や集中豪雨などは迷惑だけれど、これを上手に利用して、水道代を浮かしてしまおう。

雨が降り出したら、ベランダや庭、駐車場などにバケツを置いて準備完了。

子供用のビニールプールを利用するのもいいだろう。

すぐにたくさんの水がたまる。

雨水は、洗車やベランダ洗い、トイレ掃除や風呂掃除などに利用する。

洗車やベランダ洗いなどはたくさんの水を使い、水道代も案外かかるが、雨水なら全くのタダ。

最後に水道水で流せばいい。

料理は大皿に盛って洗い物の量を減らす

食事のあとの食器洗いは、食器の数が多ければ多いほど面倒なもの。

おまけに台所用洗剤も多く必要だし、使う水の量だって多くなる。

そこで料理を作ったら、できるだけ大皿に成皿りつけるようにしよう。

たとえばハンバーグなら、ハンバーグと温野菜、さらにご飯まで、

まるでレストランのお子様ランチのように、すべて1人前ずつ大きなお皿に盛りつけてしまう。

こうすれば、洗うお皿は家族の人数分だけで、ご飯のお茶碗すら汚さずにすむ。

一人暮らしなら、お皿1枚洗うだけで後片伺けは終了だ。

水も洗剤も節約できるし、手間も半減。

きれいに盛りつければ子供にも喜ばれること請け合いだ。

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